ファイルアップロード | FTP連係

ファイルアップロード | FTP連係 


管理画面にログインしてからFTP Clientと連係するために必要な情報を確認することができます。ここではファイルジラ(Filezilla)を例示にして説明しており、名称と機能は各FTP Client別に異なる可能性があります。

FTP Clientを起動して上記の情報を入力します。該当情報は「設定→一般設定→サービスアカウント」からも確認できます。 

FTP Client側に情報を入力することで連係の準備は完了となります。FTP Clientでファイルをアップロードする際には‘ファイル暗号化’, ‘カテゴリ指定’ 及び ‘パススルー(pass through)’ などのアップロードポリシーに従って行ってください。

FTP Clientでアップロードする場合、暗号化を掛ける場合スクリプトを追加する必要があります。FTPフォルダーのポリシーは以下の情報を確認してください。

暗号化有無 FTP フォルダー経路
非暗号化 /_カテゴリ名
暗号化 /_encrypt/_カテゴリ名
  • サービスアカウントにセキュリティー機能が設定されてない場合、暗号化アップロードは対応していません。設定→詳細情報からセキュリティー機能の適用有無を確認してください。※基本は’利用しない’になっており、利用するためには担当までお問い合わせください。 

管理画面のライブラリに登録されているカテゴリの構成と同一な形態でポリシーを適用することで指定したカテゴリにファイルを登録することができます。カテゴリは最大 3段階まで(下位2段階)生成することができます。

カテゴリ構造 FTP フォルダ経路
(1段階) カテゴリ1 /_カテゴリ1
(2段階) カテゴリ1
ㄴ カテゴリ2
/_カテゴリ1/_カテゴリ2
(3段階) カテゴリ1

                  ㄴ カテゴリ2

                          ㄴ カテゴリ3

/_カテゴリ1/_カテゴリ2/_カテゴリ3
  • ex) 管理画面から‘2018年度-スポーツ-野球’ という3段階構造のカテゴリ・フォルダーを作成した場合、FTP フォルダ経路は[/_2018年度/_スポーツ/_野球]の通りに作成します。
  • 管理画面に登録されているカテゴリ名と一致しない場合には自動で新規カテゴリを生成してファイルが登録されます。

 

パススルー(passthrough)はトランスコーディングを掛けないで原本ファイルのままアップロードする方法となります。コンテンツのポスターイメージと再生中のサムネールイメージのみ取り出して登録されます。他のポリシーは上記のアップロードポリシーと同様となります。

アップロード種類 FTP フォルダ経路
パススルー非暗号化アップロード /_passthrough/_カテゴリ名
パススルー暗号化アップロード /_passthrough_encrypt/_カテゴリ名
  • サービスアカウントにセキュリティー機能が設定されてない場合、暗号化アップロードは対応していません。設定→詳細情報からセキュリティー機能の適用有無を確認してください。※基本は’利用しない’になっており、利用するためには担当までお問い合わせください。
  • パススルーを利用するためには以下の条件が前提となります。
    • MP4 / H.264 フォーマットのファイルのみ対応
    • 原本ファイル名に ‘エンコーディングプロファイルキー’ を適用
    • サービスアカウントの ‘ソースファイル保存’が無効化になっていること

 

パススルーでアップロードした場合トランスコーディングを掛けないため、複数の原本ファイルをユニークなファイルとして認識させるため、原本ファイルの画質に合わせてプロファイルを指定する必要があります。エンコーディングプロファイルキーは管理画面から確認できます。

原本ファイル名 エンコーディングプロファイルキー適用
Aaaa.mp4 Aaaa_エンコーディングプロファイルキー.mp4

コンテンツのキーフレームは1秒単位に設定することを推奨します。

コンテンツアップロードの詳細内容はDeveloperページを参照にしてください。

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